なぜ GlassFish を使う?
プロジェクト GlassFish とは?
ウェブサイトには何がある?
GlassFish コミュニティってどのくらいの規模なの?
GlassFish プロジェクトにアクセスするにはどこにいけばよい?
開発者としてコードに好きな変更を加えられる?
GlassFish のアップデートはどのくらいの頻度で入手できる?
Java EE のどのバージョンが適用される?
何がいつ、リリースされる?
Java EE ライセンシーにどう影響する?
ライセンスは?
私は現在 SCSL ライセンシーで、CDDL を利用したい。 これは可能ですか?
CDDL ライセンスに関しての詳細情報はどこ?
Java EE 5 プラットフォームに対する互換性テストはある?
Java EE ライセンシーと Java EE 互換とでは、何が違う?
その他 FAQs...

Q: なぜ GlassFish を使う?

GlassFish コミュニティはオープンソース Java EE 5 アプリケーションサーバーを実装しています。 GlassFish は安定した、商用、実運用品質の互換アプリケーションサーバーで、 無償で開発、配備、再配布できます。GlassFish を利用する理由のリストです。


Q:プロジェクト GlassFish とは?

GlassFish は Java EE 5 アプリケーションサーバーのオープンソース開発プロジェクトです。 Sun Microsystems から寄贈された Sun Java System Application Server PE 9 と Oracle から寄贈された TopLink persistence コードをベースにしています。 このプロジェクトは高品質アプリケーションサーバーの開発に構造化された プロセスを提供し、かつてなかったはやさで新機能を実現しています。 ソースコードにアクセスしたい、また GlassFish ベースの Sun の次世代 アプリケーションサーバーの開発に貢献できるようにしてほしい、という Java 開発者への回答です。 このプロジェクトは Sun と Oracle のエンジニア、コミュニティの コミュニケーションを助けるように設計されていて、全開発者が、 アプリケーションサーバーの開発プロセスに参加できるようになっています。


Q: ウェブサイトには何がある?

アプリケーションサーバーの Nightly ビルドとソースコードが http://glassfish.dev.java.net で入手可能です。 また、他のコミュニティ開発サイトと同様、メーリングリスト、フォーラム、 ニュース、フィードバック、ライセンス情報、そして、沢山のヘルプリソース があります。

Q: GlassFish ってどのくらいの規模なの?

GlassFish 開発コミュニティはとても急速に成長しています。 既に 100 以上の貢献者がサインしています。 この製品に関わっている Sun と Oracle のエンジニアの数は、他の アプリケーションサーバー開発者コミュニティと同程度です。 GlassFish をコミュニティにリリースすることで、コードに関わる開発者数が 大きく増加すると期待しています。

Q: GlassFish プロジェクトにアクセスするにはどこにいけばよい?

http://glassfish.dev.java.net

Q: 開発者としてコードに好きな変更を加えられる?

はい、開発者は Common Development and Distribution License (CDDL) v1.0 に基づき、自由にソースコードにアクセスでき、適切と思われるならば、 変更することができます。Java 互換性をうたうためには、商用ディストリビューション の開発者は Java Developer License (JDL) にサインし、互換性テストスイート (CTS) をコードが通過することを配布する事前に検証する必要があります。 どなたでも、contribution agreement にサインし、変更、バグ修正、機能を 貢献するためにコードを扱うことができます。

Q: GlassFish のアップデートはどのくらいの頻度で入手できる?

更新された GlassFish ビルドは毎晩 glassfish.dev.java.net に 公開されます。この公開コードはビルドできて、実行できる、という様な、 とても基本的なテストを通過していますが、 製品リリースに対しておこなうほど 包括的なテストをおこなっているわけではありません。 また、あなたは開発者が見ているのと同じ CVS ツリーを見ることができますので、 最新バージョンのコードはそこで見ることができます。 時々、ほとんどの場合は毎週、私たちは、"promoted" ビルドを公開します。 これはより、多くテストされていて、nightly に比べ、より多くのドキュメント された機能を含みます。

Q: Java EE のどのバージョンが適用される?

GlassFish は最新バージョンの Java EE プラットフォーム、 Java EE 5 を実装していて、この 2 つは同時に最終版となりました。 その時期に、Sun は GlassFish ベースのサポートされた互換 Sun Java System Application Server PE 9.0 をリリースしました。

Q: 何がいつ、リリースされる?

2005 6 月、Sun は web サイトを公開し、プロジェクト GlassFish を 世に出しました。開発者はソースコード、nightly ビルド、ディスカッショングループ、 メーリングリストにアクセスできました。これがアプリケーションサーバーの 開発プロセスに開発者が参加できた最初でした。次の 6 ヶ月で、Sun はだんだんと コードについての情報や詳細を明らかにしました。最初に、web 層にアクセスが 許され、GlassFish の開発が進むにつれ、順次、他のコンポーネントも 続きました。現在、GlassFish v2 がリリースされ、v3 の開発が始まっています。

Q: Java EE ライセンシーにどう影響する?

プロジェクト GlassFish はより大きなオーディエンスに Java EE を 広めることになり、そのオーディエンスはゆくゆくは Java EE ライセンシーの 顧客になります。 GlassFish はライセンシーに対し、ライセンスを変更するしません。ライセンスに 基づき、ライセンシーはコードを販売、もしくは配布し、TCK を通過した 製品に対し Java 互換ブランドを使用することができます。 開発者向き CDDL ライセンスの基では、コードを使用、編集、変更し、配布し、 実運用環境で使用できますが、CTS を使うことや Java 互換ブランドを使うことは できません。

Q: ライセンスは?

OSI に承認された CDDL ライセンスがこのプロジェクト GlassFish に使用されます。これにより、開発者はコードを閲覧、利用、編集、変更でき、 また、配布もしくは、実運用環境で使用することができます。 ある部分のコードはまだソースの形では入手できません。これにより、小数の 部分は現在 Binary Distribution License の基にあります。 時間がたてば、全コードが入手可能で、Binary Distribution License を削除する という最終目標に向け、より多くのコードを入手可能にしてゆきます。 これは悪い点というものではないです。- オープンな環境に製品を持っていく というのはとても大変です。私たちは夏までにこのタイミングのロードマップを 準備したいと思っています。

わたしたちのアプリケーションサーバーのビルドを再配布したい その様な人たちは、CTS を使うライセンスや、Java 互換ブランドを使うことが できません。 彼らは JDL 商用ライセンスにサインし、CTS を通過することで、 コードの再配布と Java 互換ブランドを使うことができます。

Q: 私は現在 SCSL ライセンシーで、CDDL を利用したい。これは可能ですか?

はい。 現在の SCSL ライセンシーは CDDL を使うことを選択できます。 新しいライセンスをクリックして進み、彼らの仕事の中で CDDL を明記すればよいです。

Q: CDDL ライセンスに関しての詳細情報はどこ?

CDDL に関しての詳細情報はここです。

Q: Java EE 5 プラットフォームに対する互換性テストはある?

はい。The Java EE 5 プラットフォーム向けに、Java EE 5 Compatibility Test Suite (CTS) が入手可能です。 J2EE 1.4 向けの J2EE CTS は 5,000 以上の テストを含んでいましたが、Java EE 5 以降ではさらに増えます。 このスイートは特定アプリケーションの機能を実行、結果をチェックし、 互換性をテストします。例えば、データベースに行を挿入する JDBC 呼出をテスト する際、EJB コンポーネントが行の挿入を呼び出し、そしてその行が挿入された ことを確認する呼び出しを行います。 自身をテストするのに加え、全スイートを通過するには、特定のルールに従う 必要があります。これらのルールはテスト自身と同じか、多くの場合それ以上に 重要です。

Q: Java EE ライセンシーと Java EE 互換とでは、何が違う?

Java EE ライセンシーは Java EE の商用配布ライセンスにサイン しています。これはライセンシーが互換性テストにアクセスでき、互換性を 保守するということにコミットしているということを意味します。 ライセンシーの製品が必ずしも互換であるという意味ではありません。 Java EE ブランドを見つけられれば、特定の製品が Compatibility Test Suite (CTS) を通過していて、互換であるということがわかります。

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